資料の紹介

 岡山を本拠地として全国に人材サービスを展開するグロップではかつて、購入したPCの7割以上が物理的に破損するという、まさに不測の事態に直面したことがあるという。導入したモデルに特有の事象だったというが、その多くは購入から2年余りで発生。メーカーの保証期間を過ぎていたため買い替えで対応したものの、作業面でもコスト面でも大きな負担となった。

 PCの故障がリスクになりかねないことを痛感した同社IT部門は、PCの調達プロセスを抜本的に見直し、購入からレンタルへの切り替えを決断。レンタルであればPCに不具合が起きても代替機が提供され、IT部門による原因の切り分けや修理の手配といった作業も、当時100台ほど用意していた代替機も不要になるとの期待があった。

 本資料では、同社のIT部門担当者にPC調達を見直した経緯とその後の変化について取材してまとめている。最短で翌日に代替機が配送されるため、社内で保有する代替機は激減、IT部門の負荷も大きく減ったという。またPC約1200台をWindows 11にアップグレードした際には、レンタル事業者から導入した運用管理ツールが役だったとし、その詳細も明かしている。

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