資料の紹介

 企業・業種の垣根を超えたシステムやサービスの連携、サプライチェーンの複雑化が進む昨今、中小企業を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ強化が急務となっている。ある1社の脆弱性がサプライチェーン全体にリスクをもたらし、連携するすべての企業が多大な被害を受けてしまう可能性があるからだ。

 だが、中堅・中小企業の場合は、社内にセキュリティの専門家がいなかったり、十分な費用や工数をかけられなかったりして、脆弱性対策に課題が山積している。そこで検討したいのが、ツールで脆弱性診断を自動化・内製化することだ。専任の担当者がいなくても高い精度と網羅性を備えた診断ができるうえ、費用の最適化にもつながる。

 本資料では、サプライチェーンのセキュリティ課題に対する解決策として、AIを活用した脆弱性診断ツールとその導入事例を紹介する。例えば、国内だけでも約20のWebサイトを運営している大手スポーツ用品メーカーは、外部ベンダーによる脆弱性診断では対応も含めて数カ月単位の時間がかかっていたが、上述のツールを導入して内製化することにより、同等の診断にかかる時間を数週間に短縮できたという。

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