資料の紹介
多くの企業で導入されているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、定型業務の自動化という点ではすでに一定の成果を上げている。だがその一方で、導入・推進が進むにつれ、開発・保守の負荷や環境変化への対応、市民開発の推進などで新たな課題に直面するケースも少なくない。
例えば、ローコード開発ツールであっても、変数の扱い方や設計の考え方によっては想定外のエラーや手戻りが発生することがある。また、RPAの稼働環境がWindows 11に移行したことによるトラブルや、市民開発の推進に伴うスキル不足、本来業務との兼務による負荷といった課題も顕在化しやすい。
本資料では、RPA導入推進や市民開発を支援する立場の担当者に向けて、現場で頻出する5つの課題と解決のアプローチを、エンジニアの実体験に基づく事例を交えて解説している。開発・保守・運用のそれぞれのフェーズで生じやすい課題を取り上げて説明しており、関心のあるテーマから拾い読みすることもできる。RPAの導入・推進でつまずいたときの具体的な打ち手として活用できそうだ。





