資料の紹介
日本企業の多くはデジタル変革(DX)に取り組んでいるが、成果が出ている企業は、米国、ドイツに比べ少ない──。情報処理推進機構(IPA)が「DX動向2025」で日本、米国、ドイツの3カ国を比較分析した結果である。DXへの取り組み状況に大差はないが、成果に関しては差が出た。
背景にあるのは、日本企業の約6割に残っているとされるレガシーシステムの存在だ。レガシーシステムを抱えた企業の多くがデータ活用の「壁」に直面している。1つめは、必要なデータをすぐに使えない「データの壁」、2つめは、増え続ける多種多様なデータを適切に保管できない「システムの壁」、3つめが、データ活用プロセスが組織間で分断されている「人・組織の壁」である。
本資料では、レガシー化したITインフラを最新のビジネス要請に応えられるようモダナイゼーションする必要性と、3つの壁を突破するためのアプローチを解説。現実解としてハイブリッドクラウドを推奨し、「データ統合」「性能向上」「コスト最適化」「セキュリティ」の4要件を満たす具体策として、オンプレミスとパブリッククラウドの双方を同一のソフトウエア基盤で管理・活用できるというソリューションを紹介する。





