資料の紹介
PCを一括調達する集中購買方式には、標準仕様の導入や予算管理、リプレース計画のしやすさなど、複数のメリットがある。しかし、発注から納品まで数カ月かかることは珍しくなく、発注前には仕様の確認や各部門との調整といった負荷の大きな作業が集中する。また、故障時に備え、予備機も用意しておく必要がある。
油圧機器メーカーのカヤバ(東京・港区)は、こうした課題の解決に向けて、PCの調達から運用・保守までを包括するサブスクリプション型サービスを採用した。その結果、発注から社内展開までのプロセスを半年から約2カ月に短縮できたという。同社の担当者は、PCの分割納入もメリットとして挙げる。数百台のPCを保管しておく手間とコストは無視できないからだ。同社の適切な在庫管理は、全体コストの削減にもつながっている。
本資料では、PCの集中購買を、運用管理まで含めた定額サービスに変更したカヤバの事例を紹介する。効率化によって削減した時間は、別の業務に充てられる。今後は、従業員のもとにPCが届いたら自動でセットアップが完了するような運用を実現し、さらなる効率化と負荷軽減を目指すとしている。





