資料の紹介

 文部科学省の「GIGAスクール構想」の一環で、全国の小中学校で1人1台の教育用端末の配布が進んでいる。当初は2023年度末の達成を目標としていたが、コロナ禍で遠隔授業のニーズが高まったことから文科省は端末整備を前倒しする方針を示した。支援のため、2020年度補正予算におよそ2000億円が計上された。

 ただ、児童・生徒1人に1台の端末を配布するには、「端末管理」「アプリ配信」「セキュリティ対策」が高いハードルとなる。具体的には、OSのアップデート、教材アプリのインストール、不適切なアプリやコンテンツの利用制限、不正操作や情報流出を防ぐ紛失時対応などが必要になる。これを1台ごとに手作業で実施するのは現実的ではない。

 本資料は、多数の端末を一括管理する「MDM(モバイル端末管理)」について、活用例や機能、導入方法などを解説している。紹介するソリューションはApple School Managerと連携でき、iPadなどiOS端末の管理も得意とする。資料の後半には、生徒1人に1台のiPadを導入した玉川聖学院の事例を掲載。具体的な生徒向けの端末利用ルールやトラブル発生時の対応例も紹介している。実運用での有益なヒントとなるだろう。

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