資料の紹介
政府の「GIGAスクール構想」が進んでいる。小中学校の児童生徒1人に1台の学習用端末を配備し、校内に高速ネットワーク環境を整備する計画だ。オンライン学習やデジタル教科書の利用といった利便性が高まる半面、管理やセキュリティ上の課題を解決しなければならない。
1人1台端末のセキュリティ対策を考える上で注意すべき点がある。ユーザーはITリテラシーを身に付ける前の子どもであることだ。安全な使い方を教えたとしても、それを全員が守れる可能性は高くない。この課題を解決するには、悪質なWebサイトへのアクセスを防ぐ「フィルタリング」の導入が有効だ。マルウエア感染やフィッシング被害、有害コンテンツの閲覧を未然に防止できる。
本動画では、GIGAスクール構想で進む児童生徒1人に1台の端末の配備について、セキュリティ上の脅威を中心に課題を解説。さらに、学校に向いたセキュリティ対策として、DNS(ドメイン・ネーム・システム)を利用したフィルタリングとその有効性を紹介している。プロキシーサーバーを用いたURLフィルタリングとの違いも確認しておきたい。





