資料の紹介
社内の通信であれば安全――。このセキュリティの常識は過去のものになった。要因は大きく2つある。1つは、この10年で「悪意のない従業員」が最大の脅威になっていること。かつては社外からのサイバー攻撃を防げばよかった。しかし、今どきのサイバー犯罪者は、従業員狙い撃ちで不正なリンクをクリックさせたり、PCを遠隔操作するウイルスに感染させたりして攻撃を仕掛ける。
もう1つはテレワークの常態化だ。以前は「社内」と「社外」はネットワークが明確に分離されていたが、テレワークの拡大でその境界が曖昧になってきた。ファイアウオールやIPS(不正侵入防止システム)、ウイルス対策ゲートウエイといった社内外の「境界」を守るセキュリティ対策の効果が限定的になりつつある。
本資料では、社内、テレワーク、外出先を区別せずに保護やモニタリングを常時提供する「ゼロトラスト」のセキュリティ対策について解説する。クラウド上のDNS(ドメイン・ネーム・システム)を活用して、従業員がいる場所にかかわらず不正サイトとの通信をさせない新しいセキュリティ対策だ。





