資料の紹介

 オープンハウスは都市圏を中心に不動産事業を展開。年間5000件以上の戸建て住宅仲介を手掛けている。営業担当者の「足で稼ぐ情報力」を武器に成長を続けている。拠点ごとに十数人の営業担当者を配置しており、営業担当者の工数削減が大きな効果につながる。

 そこでIT部門は、クラウドのビッグデータ解析プラットフォームを導入し、機械学習を活用して自動化できそうな業務を見つけ、可能な限りシステム化するプロジェクトを推進。その結果、年間4万2000時間もの工数削減に成功した。さらに、全社的なデータ分析基盤を構築し、Webマーケティングや物件の場所、営業ルートの確認などに活用しているという。

 アナログなイメージの強い不動産業界において、社内システムやアプリを内製開発するオープンハウスは異色の存在だ。本事例は、同社のIT戦略と採用しているテクノロジーの詳細を確認できる貴重な資料となっている。限られた開発者で高度なテクノロジーを活用するコツなど参考になる点が多い。ぜひ、チェックしてほしい。

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