資料の紹介

 リージョナルマーケティングは、北海道の大手ドラッグストアチェーンであるサツドラグループのマーケティング事業会社だ。同社は、北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム来場者を対象に、地域共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」のポイントを付与している。

 従来は試合会場内にブースを構え、そこに用意したカード端末で来場ポイントを付与していた。このためカード会員の行列ができ、新型コロナ対策ではご法度の「3密」状態が発生していた。そこで、会場内の看板やパンフレットに掲示したQRコードをスマホで読み取り、専用のWebサイトで会員番号を入力後、スマホの位置情報・日時を照合して自動付与する新しい仕組みを構築した。

 本資料では、北海道コンサドーレ札幌の試合会場で、来場ポイントを自動付与するシステムを開発した事例を紹介する。新型コロナ対応で開発したシステムで、開発期間はわずか1カ月しかなかった。そこで活躍したのが、データ分析基盤として利用してきたあるパブリッククラウドだった。本事例では、超スピード開発の経緯と、それを支えたパブリッククラウドについてリポートする。

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