資料の紹介
言うまでもなく、サイバーセキュリティの確保は企業や組織にとって最重要課題の一つであり、攻撃者の不正侵入を食い止めるために、多くの企業が様々なセキュリティ対策をとっている。しかし、攻撃手法は日々進化しており、従来の対策だけで、高度な攻撃のすべてを防ぐことは難しい。
企業や組織の多くは、サイバーセキュリティのための人材や費用を十分に確保できておらず、情報の漏洩を第三者から知らされて初めて、被害状況の把握や原因の究明に乗り出すのが実態だ。巧妙化するサイバー攻撃に加え、ワークスタイルの変革もまた、従来型のセキュリティ対策の効果を漸減させている。
本資料は、2020年10月に国内で実施した、企業・組織のセキュリティ対策への取り組み状況に関する調査結果をまとめたもの。従業員数500人以上の企業のセキュリティ担当者95人が回答した。専任の組織/担当者の有無、インシデント対応の計画と体制、人材確保、社内の理解、対策製品の導入など、自社の状況と比較することで、弱点の確認と補強に役立てたい。





