資料の紹介
ある企業の調査によると、2020年4月の緊急事態宣言発令時、テレワークの利用率はコロナ禍前に比べて4倍に急増したという。それから1年が経過しても、新型コロナウイルス感染症が収束する気配は見られず、引き続き、企業の経営層は難度の高いかじ取りを求められている。
スムーズなテレワークを実現するには、業務のデジタル化が欠かせない。すでに大半の企業は、業務の一部をデジタル化しているはずだ。顧客情報のデータベース作成や、資料のペーパーレス化もその一部。コロナ禍では、テレワークの環境整備や、サービス・接客のデジタル化も進んでいる。企業の戦略は、コストや人員の削減という「守り」から、デジタル化で成長を目指す「攻め」に変わりつつあるのだ。
本資料は、従業員数が10人から300人以下の国内中小企業の経営層6000人を対象に、デジタル化の実態を聞き取ったリポートである。デジタル化にどのように取り組んでいるのか。取り組みの中で、戦略や課題はあるのか。また、課題をどのように解決していくのか。詳細にまとめられた資料から、今後の経営のヒントが見つかるはずだ。





