資料の紹介
IPA(情報処理推進機構)が2021年3月に公開した「情報セキュリティ10大脅威2021」では、「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」が初めてランクインし、3位に登場。1位の「ランサムウエアによる被害」、2位の「標的型攻撃による機密情報の摂取」に続いた。
こうしたサイバー脅威の中には旧来から存在するものもあるが、社会やIT技術の変化に何らかの形で便乗したり、形を変えたりしていくものも多い。加えて、サイバー犯罪集団の組織化はますます進んでおり、中には国家の後ろ盾があるグループも存在するとされている。
本資料では、サイバー脅威の専門家チームが、2020年下半期に世界で観測された5つの脅威について、特徴、主な観測事象と攻撃手法、対処法を紹介する。同時期には、北朝鮮のグループが、新型コロナの治療に取り組んでいる製薬会社や研究機関、政府機関などを標的としてサイバースパイ活動をしていたことも確認されている。





