資料の紹介
サイバー攻撃のほとんどは、電子メールから発生する。特に、スピアフィッシング、なりすまし攻撃、アカウント乗っ取りなどは、組織に侵入しようとするサイバー犯罪者の常とう手段だ。これらをいかに防ぐかは、既に確固としたセキュリティ戦略を持つ組織にとっても、喫緊の課題となっている。
一般に使われている、レピュテーションベースのアンチスパムや、シグネチャべースのアンチウイルスといった防御手法は、無差別型のシンプルな攻撃には十分かもしれない。だが、特定の受信者やビジネスに合わせて“最適化”された、高度な標的型攻撃に対抗するようには設計されていない。
本資料では、実際に起きた攻撃の事例に沿って、電子メールのセキュリティ対策におけるAI(人工知能)技術活用のメリットを解説する。紹介するのは、標的型攻撃、マルウエア入りの偽請求書送付、取引先アカウントの乗っ取り、高度ななりすましなど12件。AIによる「免疫システム」を採用したセキュリティツールが、どのようなメッセージに対してどのような警告を発したかを画面で確認できる。





