資料の紹介

 デジタル技術の進歩とともに活発化しつつあるスポーツビジネス。東京五輪という大イベントに代わり、新型コロナウイルス禍が大きな転機をもたらした。

 といっても、スポーツビジネス自体が縮小ないし停滞するとは限らない。非接触・非対面、密の回避という要件を逆手に取りつつ、5Gという新たな武器を駆使することで、むしろ拡大ペースが加速していく可能性もある。果たして、「スポーツ×技術」に着目すると、どのようなビジネスが成立するのか――。

波及効果が大きいスポーツテクノロジー

 「スポーツ×技術」の波及効果は大きい。デジタル技術を活用し、スポーツ体験や観戦体験を発展させることよって、地域振興、健康増進、ダイバーシティー対応などでの効果を見込める。スポーツエンタメ、チーム運営コンサル、施設設計・コンサル、スポーツ用品と健康、アスリート向け健康管理などの事業展開も考えられる。

 本調査では、日経BPの情報収集・分析サービス「日経TechFind」を使って、スポーツビジネスに関するトレンドや、関連するテクノロジーについて調査した。さらに、「スポーツ×技術」が切り開く新たなビジネスの可能性について考察した。

 今回の調査では、例えば下記のような事項を調査・分析している。
●スポーツ産業の市場規模……2025年度の市場規模は何兆円?
●キーワードで見る傾向……新しい動きはどこにあるか?
●注目のテクノロジー……新規事業の可能性をもたらす技術は?

 これらの調査・分析結果は、資料「スポーツビジネスの可能性、エンタメから医療・健康まで」(PDF)にまとめた。

(★本ページ下部よりPDFのダウンロードが可能)

スポーツビジネスに関連するテクノロジー
センシング、無線通信、クラウド、AI、VR/ARといった技術が中核となる。これらの技術は、デジタル判定、アスリート管理、観戦体験の多様化、eスポーツなど、様々な用途で活用される。図の出典は、日経BP「スポーツビジネスの未来2021-2030」。本図を含む資料「スポーツビジネスの可能性、エンタメから医療・健康まで」(PDF)を本ページ下部よりダウンロード可能
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中長期戦略の策定や新規事業の企画立案に効果的

 本調査に用いた日経TechFindは、新技術のビジネスへの活用を見通すための情報収集・分析業務を効率化するオンラインサービスである。技術分野の多角的な調査を広い視野で、しかも省力化・短時間化しつつ実現できるのが最大の強み。日経BPの10万本を超える膨大な技術系コンテンツをはじめ、2000社を超える大手および上場企業、官公庁のプレスリリース、日本の政策ロードマップに関わる白書、企業や研究機関が保有する技術資産である特許、日本が政策的に支援している研究開発の情報といった信頼度の高い技術系の専門情報を、横断的かつ瞬時に収集できるのが特徴である。今後のビジネスへの活用が見込まれる新技術のインパクトを客観的に捉えることが可能だ。事業戦略や新規事業の企画などに、ぜひ日経TechFindを役立てていただきたい。

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