資料の紹介

 金融関連情報の配信に、長らく独自のITシステムを利用してきた時事通信社。同システムは、提携機関・団体から得たデータを管理し、顧客企業・団体に金融関連コンテンツを自動配信する役割を担ってきたが、技術やデバイスの進化によって配信先のニーズも多様化し、その要求に応えるにも限界が見えていた。

 そこでシステムの刷新プロジェクトを立ち上げ、パブリッククラウドにシステムを移行。しかし、提携先からの提供情報をセキュアに管理するため、一部オンプレミスでの運用も残さなければならない事情があった。このように、社内の状況に応じて柔軟なハイブリッドクラウドを求める企業は増えている。

 本資料では、円滑なハイブリッドクラウドへのリプレースに成功した時事通信社の事例を紹介する。2021年3月に稼働を開始した新システムでは、ノーコードのGUIによるデータ連携・統合基盤を採用し、手作業による業務プロセスを自動化。エンジニアの全就業時間のうち、約10%を占めていた非生産的な作業をゼロにできるメドがたったという。生産性向上と効率化を達成したシステム移行の成功事例として、参考になるだろう。

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