資料の紹介

 地震、台風、集中豪雨、火災、事件、テロ攻撃……。こうした不測の事態に遭遇したときにも、事業資産の損害を最小限にとどめ、早期復旧を図り、事業を継続する。その実現のためには、事業継続計画(BCP)を平常時から取り決めておくことが重要だ。

 BCPの策定にあたっては、基幹システムがオンプレミスの場合、これを継続するか、クラウドに移行するかを今一度考えたい。地震や水害で事務所の建屋などが損傷したときのことを考えると、クラウドへの移行も検討する必要があるだろう。

 本資料は、2018年の北海道胆振東部地震を機に、基幹システムのオンプレミスからクラウドへの移行を推進した北海道の製菓会社「石屋製菓」の事例を紹介する。同社は北海道土産の定番といえる菓子「白い恋人」で知られる。コロナ禍で観光の“お土産需要”は激減したが、同社はオンライン販売にいち早く着手し、成果を上げた。クラウド移行の過程で磨いた「IT内製化」が、主力製品の製造販売の安定化に貢献しているという。

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