資料の紹介

 23カ国・地域に事業を展開し、全国120カ所を超えるサービスセンターで保守に当たっている昇降機専業メーカーのフジテック。同社は、テクノロジーによるさらなる業務品質向上に向けて、2019年にデジタルイノベーション本部を立ち上げた。同本部て調査したところ、多種多様な部門で多くのルーティーン業務が残っていることが判明。そこで、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入に踏み切った。

 同社がRPAソリューションの選択で重視したのは、ユーザー主体で開発できること。その結果、稼働中のボットのうちの87%をユーザー部門の独自開発とすることに成功したという。同社の担当者は「実際に業務にあたっている部門が開発し、デジタルイノベーション本部はどのように支援するか」というスタンスだと現状を語る。

 本資料は、フジテックがRPAを導入した過程を詳しく紹介したものだ。ユーザー主体による開発に成功し、2021年6月までに年間7280時間に相当する業務の自動化を達成した。さらに、自動化の対象とならなかった業務に対する効率化への意識も高まったという。RPA導入を検討している企業にとって、指針を与えてくれる資料となっている。

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