資料の紹介

 GIGAスクール構想により、全国の小中学校に1人1台端末の環境が整備された。これに伴い、文部科学省はCBT(Computer Based Testing)システム「MEXCBT(メクビット)」の開発に着手。すでに2020年度・2021年度で延べ14万人の小・中・高等学校生などに対して実証を行ない、システム機能の改善を図っている。

 このようにCBTの活用機運が高まっているのは、テストにパソコンやタブレットを利用するため、端末とネットワーク環境があれば容易にテストを実施できるからだ。加えて、採点の負荷を軽減できる、自動採点で結果がすぐに分かる、蓄積した結果から成績分析をスムーズに行えるといった利点も大きい。

 本資料では、CBT向けに開発した3種類のテストプログラムを紹介する。基礎学力検定、主要教科の単元別テストといった日々の学力向上に資するテストに加え、今後必須となるプログラミングの能力検定を用意している。基礎学力検定は国際基準となっており、約5万人の受検実績があるという。GIGAスクールの恩恵を活用して、この機会に「脱ペーパーテスト」を目指してはどうだろうか。

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