資料の紹介

 製造業が抱える課題の1つが「技術伝承」である。ある調査によれば、製造業企業の9割以上が技術伝承を重要だと認識しているが、その一方で半数以上が「技術伝承がうまくいっていない」としている。その理由は、若手人材の獲得・育成だ。具体的には、若手人材を十分に確保できず、OJT(On the Job Training)が計画的に実施できていないことが挙げられている。

 では、こうした課題に企業はどう対処しようとしているのか。調査によれば7割が「高年齢従業員の継続勤務」、5割が「継承すべき技術の見える化」と回答している。つまり、高齢の熟練技術者にはできるだけ長く勤務してもらい、その間に技術のテキスト化やマニュアル化、IT化に取り組もうとしている企業の姿が浮かび上がる。

 本資料は、製造業が抱える課題である技術伝承に役立つ動画作成の方法を紹介する。OJTで教えることをスマートフォンで撮影するだけで、音声認識システムが字幕を自動生成し、またボタン1つで100カ国語以上に翻訳することも可能だ。さらに誰が見たか/できるようになったかまで管理できるという。実際に、この方法を導入した企業の事例も紹介されている。技術伝承に悩んでいる企業は、ぜひ一読することをオススメする。

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