資料の紹介
IT投資では、業務プロセスの効率化やコスト削減の取り組みが優先され、万が一に備えるディザスターリカバリー(DR、災害復旧)は軽視されがちだ。しかし、コロナ禍によりリモートワークが普及し、これまで以上に盤石なシステムが必要となった。また、顧客は常に止まらないサービスの提供を求める。ITが企業活動と不可分の現代にあっては、万が一の対策を怠ることが命取りになりかねない。
では、軽視されがちなDRの重要性を経営層に理解してもらうには、どうすればいいか。それは、DRがビジネスにもたらす価値を定量化すること。最もよい方法は、システム停止による損害額をきちんと試算して示すことである。
本資料では、シンプルな計算式を使い、システム停止時の損害額をシミュレーションしている。例えば、売上高1000万ドル(約11億円)の企業が災害によって8時間のシステム停止を起こした場合、ミニマムで6万2568ドル(約710万円)の損失が出るという。さらに、米ニューオーリンズで2台のサーバーが同時に破損し、貴重なデータを紛失したという事例も紹介する。DR計画が不十分だと、万が一のときの責任はIT部門が負うこととなる。本資料をぜひ参考にしてほしい。





