資料の紹介

 入会申込書や月謝の引き落とし用紙など紙媒体のデータ化に、AI-OCRとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入することで作業を効率化した学研ロジスティクス。入会申込書に関しては、これまで8時間かかっていた作業を1~2時間で終えられるようになったという。さらに、大幅な業務効率化を達成したことで、コールセンターなど別の業務に工数を割くことにも成功した。

 同社では、以前もOCRの導入を検討したことがあったものの、手書き文字の読み取りに対応していなかったり、帳票レイアウトを変更する必要があったりして、実務に使うのは難しいと判断していた。一方、今回のOCRでは、乱雑に書かれた文字でも高い精度で読み取れたことに加え、汎用的に使えることから導入を決めたという。

 本資料は、学研ロジスティクスがAI-OCRとRPAを導入した経緯や導入効果について解説したものだ。OCRで読み取ったデータは、RPAを使って専用システムへ転記したり、取り込んだりする。これまで1カ月かかって手入力していた3万人参加のコンテスト応募用紙も、1週間以内にデータ化することができたという驚きの成果も報告されている。

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