資料の紹介

 DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが急ピッチで進められている現在、各企業のDX推進における課題は尽きない。製造業のJOHNANも、部門単位からの段階的なDXを推進することを目指し、手はじめに「バックオフィス業務の自動化・省力化」に着手した。しかし、「社内にDXへの取り組みやデジタル活用が浸透していかない」という課題に直面する。

 そこで同社は、小さくても素早く結果を出すことを考え、紙やファクスで届く注文書の入力作業に年間232時間を費やしていた受注業務にAI-OCRツールを導入。2人体制からスタートしたこの取り組みは、入力時間を38時間まで削減し、業務時間約84%削減という成果を得ることに成功した。

 本資料は、JOHNANのDX推進担当者へのインタビューを基に、同社のDXへの取り組み、AI-OCRツールの選定・導入、その成果という課程を明らかにしたものだ。「現場で自ら活用できる体制を目指していたため、他のツールとは比べるまでもなかった」という担当者の言葉は、このAI-OCRツールが非エンジニアでも直感的に扱えるものだったことを物語っている。

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