資料の紹介

 現在、大学の教育環境は大きな転換期を迎えている。授業のリモート化をはじめ、キャンパス通学の減少、学生同士や教授とのコミュニケーション支援のニーズなど、急激な要件の変化に対応することを求められているためだ。教育におけるITの役割もますます拡大し多様化していくなかで、見直しておきたいのが認証基盤である。

 認証基盤を検討する際には、利便性の観点から複数のサービスへのログイン認証を一元化するシングルサインオン(SSO)に目が行きがちだ。しかしクラウドサービスの利用が急増する現在、従来のID管理の仕組みだけに頼った認証基盤では、セキュリティ上のリスクや、運用管理上のネックになる可能性もある。

 本資料ではまず、今日の大学教育環境におけるID管理の重要性を解説。そのうえで、学術情報に学内外からアクセスするための「学術認証フェデレーション(学認)」対応など、クラウドでID管理機能を提供する「IDaaS(ID as a Service)」を検討する際に重要な5つのポイントを示す。

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