資料の紹介

 コロナ禍によって大きな影響を受けたのが学校教育だ。部活や学校行事が中止になっただけでなく、登校そのものが制限されて子供たちの学ぶ機会が奪われかねない状況に陥った。そこで急きょ、遠隔授業の仕組みを導入した学校も少なくなかった。

 ただし、コロナ対策だけではなく、デジタル技術を積極的に取り入れて教育の現場を変えていこうとする動きも活発化している。福岡県の柳川高校もその1校だ。同校は大型のデジタルホワイトボードを導入し、100人以上の生徒が同時参加する遠隔講義を実現するなど、先進的な取り組みを進めている。

 本資料は、柳川高校などの事例を含めて、大型デジタルホワイトボードを中心としたICT機器による教育現場の変革を紹介したものだ。遠隔授業の実現だけではなく、個人学習からグループコラボレーション、クラスコラボレーションに至る教育の新たな価値を創造できることや、リモート職員会議/保護者会にも活用できる点などを解説。導入支援サービスや、カメラやマイクなどの周辺機器も紹介する。教育委員会や現場の教職員、製品導入を進めている担当者は、ぜひ目を通していただきたい。

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