資料の紹介
宝塚市は、市税収納や予算査定などに関する業務プロセスを、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)で自動化した。同市では、2021年に策定した「宝塚市行財政経営方針」の一環としてRPAを活用したDX(デジタル変革)を推進しており、17業務で計1170時間/年の削減効果を見込んでいる。
同市にはExcelで管理しているデータが多かったことから、RPAの選定に際しては、Excelとの親和性を重視した。特に、プログラミングの知識や経験がなくてもExcel操作を自動化できる点に着目してRPAツールを選定したという。
本資料では、宝塚市が当初抱えていた課題と、その解決に向けてPRAを導入した経緯を紹介する。自動化ロボットを開発する段階では、「個別最適からの脱却の難しさ」や「組織風土の壁」といった課題にも直面したが、徐々に「業務は改革できるもの」との実感が現場に生まれ、自発的に取り組む職員が増えたという。





