資料の紹介
テレワークの拡大で、より重要になってきているのがPCをはじめとするエンドポイントセキュリティ対策だ。安全な社内ネットワークから持ち出され、無防備な自宅などで利用されるエンドポイントは、サイバー攻撃者にとって格好のターゲットとなる。
もはや、ウイルス対策ソフトだけでサイバー攻撃を防ぐことはできない。そこで注目されているのが、EDR(Endpoint Detection and Response)である。侵入されても検知と対応を行い、侵入者の目的達成を阻むEDRを併せて利用することが求められているのだ。
本資料では、EDRの生みの親といわれるMichael Viscuso氏が開発に関わったというクラウド型のセキュリティソリューションを解説する。EDRの機能はもちろん、侵入を防ぐ次世代アンチウイルス(NGAV)やリスク特定機能を併せ持ち、「フォーチュン100」企業のうち35社が導入しているという。さらに、EDRで重要な監視・運用を支援するサービスも紹介している。