資料の紹介

 東邦ガス情報システムは、東邦ガスおよびグループ各社を中心に、ITシステムの構築・運用サービスを提供している。重要インフラを支える企業として、特権IDの管理は極めて重要だ。インフラ企業を狙ったサイバー攻撃でも、システムの特権IDは常に狙われている。

 約700台あるサーバーの特権IDを利用する際、従来はExcelの管理簿に内容を事前記入するルールで運用していた。専用のICカードを使った認証に加え、サーバーへのアクセス履歴や操作ログを取得するなど、セキュリティ対策には注力していた。しかし、上長が不在のときには承認できずに作業が滞るといった業務上の課題もあった。そこで、さらなるセキュリティ強化と、業務の円滑化を両立する新たな特権ID管理の仕組みを導入することにした。

 本資料では、特権ID管理ツールについて、東邦ガス情報システムの導入事例を紹介する。導入による最も大きな成果は「事前確認が強化されたこと」だと担当者は語る。ユーザーの操作が動画で確認可能になったことや、ID・パスワードの入力が省力できたことも大きなメリットだという。

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