資料の紹介

 新型コロナウイルスの流行は工場にも影響を及ぼしている。3密防止が求められる中で、人員配置を見直す必要に迫られる工場も増えている。また、中長期的には日本の生産労働人口は確実に減少し、いや応なしに人員が減ってしまう。そうした状況で、どのように生産性を維持すれば良いのだろうか。

 その答えの1つがロボット活用による生産ライン全体の自動化・効率化だ。産業用ロボットの中でも、人と一緒に働くための安全機能を備えた協働ロボットは、安全柵で囲む必要がない。人と同じラインに並んで作業できるため、既存の生産ラインに大幅な変更を加える必要がなく、比較的導入しやすい。

 本動画では、協働ロボットと、工程間の搬送ロボットを活用した工場の自動化について解説する。人による作業の一部を協働ロボットが担うようにすることで、作業者間の距離を取れるようになる。安全柵が不要な協働ロボットは移設も簡単で、人手に応じて台数調整もしやすい。搬送ロボットは従来使用されてきたコンベヤーと異なり、生産ラインのレイアウト変更が容易になり、生産量の変化にも迅速に対応しやすくなる。レール不要の搬送ロボットであれば、より効果的である。

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