資料の紹介

 多くの事業者がしのぎを削るクラウドサービスでは、いかに低価格かつ安定的にサービスを提供できるかが事業の成否の分かれ目となる。キーとなるのは、各サーバーが対応できる仮想マシン(VM)の数だ。サーバーあたりのVM数を増やすことによってコストを抑制できるからである。

 クラウド事業を幅広く展開するGMOインターネットは、こうした理由からサーバー数を大幅に減らしつつ、1台ごとのVM搭載数を増やす計画を立てていた。既存のサーバープラットフォームに限界を感じていたこともあり、同社は新たなサーバーCPUを検証。従来構成と比較してサーバーあたりのVM数を5倍以上に増やすことに成功した。パフォーマンス面では、すでに採用していた他社製のCPUと比べて処理が58%高速になり、CPUソケット数の減少から消費電力の削減にもつながったという。

 本資料では、GMOインターネットの事例を基にサーバーCPUの性能比較や費用対効果を中心に解説している。同社は、パフォーマンスの向上や消費電力の削減のほかにも、対応OSや新サービスへの柔軟な拡張を望める点も評価する。成長を続けるクラウド事業にとって、インフラのスケーラビリティは不可欠の要素だからだ。

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