資料の紹介

 英国を中心に複数の技術系サイトを運営するThe Media Teamは、アクセス集中によるWebサーバーの応答遅延に悩まされていた。既存のインフラでは、CPUの使用率が急速にピークに達すると大幅な遅延が発生。メモリー帯域幅も不足していたためメモリースワップが発生し、パフォーマンスが極端に低下してしまったのだ。

 そこで同社は、サーバーインフラのリプレースに着手した。当初は以前と同じプラットフォームのCPUコア数を増やして改善を試みようとしたが、状況に応じた拡張が難しいことが判明。最終的に他社製プラットフォームのサーバーCPUを選択した。これによりスループットが10.2倍となり、遅延時間も96%削減されたという。

 本資料ではThe Media Teamの事例に基づきながら、Web事業にとっていかにサーバーCPUが重要であるかを解説している。新たに選択したサーバーCPUは高速性と低遅延に加え、ハードウエアベースのセキュリティ、低消費電力を兼ね備えていることから、運用面・コスト面でも大きな恩恵があったとする。何より柔軟なアップデートに対応できる点を高く評価したという。サーバー更新を検討している企業にとっては、格好の事例といえるだろう。

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