資料の紹介

 ネットで買い物をする消費者が最も重視するのは価格だといわれる。実際、リアルの店舗より価格が安いうえ、価格を比較しやすいという理由で、ネット通販を利用する消費者は多い。だがこうした特徴は不正流通がはびこる原因にもなっている。

 不正な流通経路で商品を仕入れ、正規販売店より安く販売する業者が少なくない。特に化粧品、日用品、機械部品、健康食品などで多く見られる。不当に安い商品が市場に出回ると、正規販売店も値下げを余儀なくされ、市場全体の値崩れにつながりかねない。さらに、不正流通品でトラブルがあった場合、ブランド価値やメーカーの信頼が損なわれる恐れもある。

 本資料では、値崩れやブランド価値の低下を招く不正流通の実態を解説したうえで、具体的な防止策を紹介する。商品一つひとつに様々な形状のタグを貼り付けてユニークなIDを付与し、製造年月日や出荷日・出荷先などを登録する仕組みにより、不正流通の監視や、正規品のオンライン判定などが可能になるという。

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