資料の紹介

 カーシェアや自動車サブスクリプションなど、「所有」から「利用」への流れが加速する自動車業界。そうした中、フランスのあるレンタカー会社は、DX(デジタルトランスフォーメーション)によってサービス向上を図る計画を立てた。具体的には、ERP(統合基幹業務システム)および電子商取引プラットフォームからの顧客データと契約データを統合し、パーソナライズした顧客体験を提供するものだ。

 実現に向けては、重複や矛盾するデータを取り除いたピュアなマスターデータ管理システムを構築する必要があった。そこで同社は、社外のIT事業者に頼らずにカスタマイズできるデータ統合ツールを採用した。これにより顧客データから深い洞察が得られるようになり、競争優位性に変えることができたという。

 本資料は、フランスのレンタカー会社によるデータ統合の成功事例をつづったものだ。同社のCTO(最高技術責任者)は「使いやすさと、自社のビジネスニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる点が決め手になった」と振り返る。さらに将来は、構築したマスターデータ管理システムをコネクテッドカーの効率的なデータ収集と迅速な分析に生かしたいとしている。

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