資料の紹介
クラウド型勤怠管理システムの検討に着手したものの、自社に必要な機能と不要な機能が明確になっておらず、なかなか話が先に進まない。そんな企業は少なくない。どのシステムが自社にもっとも合っているのかを判断するには、それなりの下準備が必要だ。
例えば、どんな打刻方法が好都合なのかを、従業員と労務管理部門の双方の立場で整理しておく必要がある。また、残業申請や打刻修正、有給の申請や管理など様々なワークフローも洗い出して整理しておく必要がある。ほかにも、ここだけは事前に明確にしておきたい、というポイントがある。
本資料では、労務のプロの監修のもと、クラウド型勤怠管理システムを比較検討する前に整理しておくべき10のポイントを、簡潔にわかりやすくまとめている。この下準備を済ませておくことで、自社に必要な機能を把握し、メーカーの提案に対して具体的な質問もできるようになるとしている。