資料の紹介

 2021年5月に起きた米コロニアル・パイプラインへのランサムウエア攻撃は、世界に衝撃を与えた。事件後、バイデン米大統領は「国家のサイバーセキュリティの改善に関する大統領令」を発令し、連邦政府機関に対して「クラウドベースであるかどうかに関わらず、コンピュータシステムの保護機能を備えたリソースを活用すること」を要求したのである。

 そこで注目されたのがCSfC(Commercial Solutions for Classified)だ。これは、米国家安全保障局(NSA)が主導し、様々な組織や企業が商用ITソリューションを使用する際の重要な指針となる認証制度である。CSfCの認証を取得することは、米国政府が定める世界最高水準のセキュリティ基準を満たしていることを意味する。

 本資料では、大手エンタープライズストレージベンダーの商用製品として初めてCSfCを取得したストレージOSや同社の製品・技術について、その概要と日本におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)やデータファブリックな社会基盤作りへの影響について解説する。今後、日本でも省庁間、公共機関、医療、教育などにおけるデータ連携は不可欠だ。同製品・技術が果たし得る役割についても理解を深めたい。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。