資料の紹介

 茨城県で養鶏業を営む中村養鶏場は、養鶏場内の温度異常をIoT(モノのインターネット)で見える化した。インターネット接続環境があれば、どこからでも鶏舎の状況を早期把握できるようにすることで、日々の見回りを6回から3回に半減すると同時に、鶏舎設備や機器の盗難対策を強化した。

 中村養鶏場は、5棟ある鶏舎のうち3棟に温度管理などを全自動制御する最新式のシステムを導入しているが、鶏舎状態を把握するためは直接現場に足を運ぶ必要があった。また、ファンの故障や停電によるシステム停止などによって温度が設定温度を超えた場合には異常を知らせる仕組みもあったが、夜間などは気づきにくいという欠点があった。

 本資料では、中村養鶏場が導入したIoTシステムについて、導入に至った経緯や導入のポイント、効果などを、インタビューベースで紹介する。以前は現場に行かないと状況がわからず、精神的な負担が大きかったが、システム導入により鶏舎の見える化が進み、精神的に開放されたことも大きな成果だと語る。

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