資料の紹介

 2021年にもっとも多く公表されたサイバー攻撃は、重要インフラ企業やテクノロジー企業へのランサムウエア攻撃だった。さらに、新型コロナによるパンデミックの影響で、サイバー犯罪の件数が600%増加。SMSフィッシング攻撃は、北米で300%も増えた。

 最新のサイバー攻撃はめまぐるしく変化しており、企業や組織はサイバーセキュリティに対するアプローチを頻繁に見直すことを迫られている。つまり、AIによる迅速な検出やゼロトラストの採用など、従来型のアンチウイルスソリューションを凌駕する新たなテクノロジーとアプローチを絶えず検討し続けなければならない。

 本資料では、2021年8月の「DEF CON」で優勝したインシデント対応チームの知見に基づき、2021年のセキュリティ関連の重大事象を俯瞰し、今後のサイバーセキュリティへの影響や2022年度の動きを予想する。サプライチェーン攻撃、危険性の高い新たなプログラミング言語、メタバースのセキュリティ、ランサムウエアキャンペーンなどの新たな脅威と、期待できる対策についても解説する。73ページと長い資料だが、拾い読みするだけでも参考になりそうだ。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。