資料の紹介

 コロナ禍では、紙の書類が原因となり在宅勤務が進まないという声が多く上がった。また、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法では、請求書や領収書のデータ保存が必要とされている。いずれもペーパーレス化の推進が求められており、成功のカギを握るのは紙文書のデータ化といえる。

 そこで注目されているのがAI-OCR(人工知能を活用した光学的文字認識)だ。OCRは、かつては読み取り精度が十分ではないといわれていたが、AIの進歩によってくせのある手書き文字でも高精度で認識できるまでに進歩した。さらに、OCR処理する前の帳票をAIで認識し、自動的に仕分けることも可能となっている。

 本資料では、最新のAI-OCRツールを解説する。ひずんだ画像も自動的に補正して認識でき、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と連携することでデータ入力業務も効率化できる。また、データ化の作業時間を75%削減した学研ロジスティクス、100種類もの帳票を自動的に仕分けてデータ入力時間を2分の1にしたジャルカードの事例も紹介している。OCRは読み取り精度が悪いと考えている実務担当者は、一度チェックしてみてほしい。

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