資料の紹介

 DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえで、書類のデジタル化は大きな課題の1つだ。例えば、中古車販売店「ガリバー」を中心に事業を展開しているIDOMでは、全国約500店舗から届く自賠責保険証や車検証などの書類を本部で集約して入力する業務の負担が課題となっていた。

 同社では大量の帳票を14人体制で手入力していたが、工数とのトレードオフでデータ入力範囲を限定していた。そのため必要最低限の情報しかデータ化できず、十分にデータを活用することができなかった。そこで、自動化と作業の効率化を目指して導入したのがAI-OCR(人工知能を活用した光学的文字認識)だ。

 本資料では、IDOMの担当者インタビューから、AI-OCRツール導入の経緯と成果を紹介する。大がかりなシステム開発をせず、コストを抑えながら業務の効率化に成功したという。スピーディーかつ正確な作業の実現により、作業人員を3人減らしながら約2倍の処理を実現。データ化の範囲を広げることも可能となり、年間約5000万円のコスト削減ができたとしている。

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