資料の紹介

 ソニー、NEC、ルネサスエレクトロニクス。日本を代表するこれら企業に共通するのは、現CEO(最高経営責任者)がすべてCFO(最高財務責任者)出身という点だ。それだけ企業にとって財務部門が重要であることの証しと言える。

 一方、現在は不確実性の高い時代だ。予期せぬ新型コロナウイルスのまん延に始まり、足元では世界情勢の不安に起因する円安が日本を直撃するなど、財務部門はかつてないプレッシャーにさらされている。事業部門と経営層を適切につなぎ、過不足のない情報を迅速に行き渡らせるには、一刻も早く分断されたレガシーシステムを刷新しなければならない。

 本資料は、財務のモダナイゼーションに焦点を当てた指南書である。財務はデータの宝庫と定義。かねてより言われてきたSSOT(Single Source of Truth、信頼できる唯一の情報源)がもはや不可欠だと説く。そのうえで、段階を踏みながら信頼性の高いデータの統合を図るべきだとし、その実現には自動化や高度な分析機能などを備えた包括的なクラウド環境が必要だとする。本資料は銀行業界向けのものだが、財務部門の重要性はどの企業も同じ。あらゆる企業の財務部門にとって共通する課題と言えよう。

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