資料の紹介
ITシステムの属人化が進み、経営に必要な情報をリアルタイムに収集・分析できない―。このような課題を抱える企業は多い。「お客様からご相談を受けることと同じことが、恥ずかしながら自社でも起こっていた」と語るのは、創業55年を迎える老舗システムインテグレーター(SIer)のSRAでCIOを務める石曾根信氏である。
同社は高い技術力を生かして、自社の基幹システムを自前で開発・運用していた。ところが、長年にわたるカスタマイズと改修の結果、属人化やブラックボックス化の弊害が目立ち始めていた。そこで同社は、クラウド型ERPの導入を決断。同時に、そこで獲得したノウハウをもとに、従来の受託開発から顧客企業のDX(デジタル変革)を支援するビジネスモデルへの転換を目指した。
本資料では、老舗SIerのSRAがクラウド型ERPを選択した理由と選定プロセス、導入時に起きた社内の混乱、導入で得られた成果と獲得したノウハウを生かしたビジネスモデルの転換までが詳しく解説されている。クラウド型ERPの導入事例であると同時に、自社DXを推進して新しいビジネスモデルへの転換を図った事例としても注目したい。





