資料の紹介

 VMwareなどを使ったサーバー仮想化が普及しているが、業務が停止したときに「仮想環境だから仕方がない」という言い訳は通じない。VMware vSphereの標準機能では不十分であり、HAクラスターソフトウエアなどを活用したい。

 高可用性実現のポイントは3つある。1つめは「網羅性」。vSphereの標準機能だけでは仮想環境上のアプリケーション障害には対応できない。アプリを含めた監視と回復措置を備える必要がある。2つめは「迅速性」。素早く回復できる手段を講じることだ。3つめは「適切性」。これは、要件に合わせた適切な対策を講じること。サーバーを増やして複数のソフトを組み合わせれば可用性が高まるが、コストもかかる。

 本資料は、VMware vSphereの標準機能を補完する高可用性ソフトウエアについて解説したものだ。標準機能と比べてPostgreSQLデータベースの障害復旧時間がどれだけ短くなるかを3つの障害パターンで比較する。例えば、ゲストOSの障害時は同ソフトを使うことで復旧時間を約6分の1に短縮できるという。さらに、サーバー台数や復旧時間の要件などを7つのパターンに分け、それぞれに適したシステムとソフトの構成を詳しく解説する。

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