資料の紹介

 ビジネスのデジタル化が進むなか、多くの企業が仮想化基盤の拡大や刷新に取り組んでいる。扱うデータ量が急増しているという企業も多いだろう。だが、それと同時に、インフラ環境が複雑化して運用管理の工数が膨らんだり、バックアップに時間がかかったりするケースも増えているのではないだろうか。

 半導体や液晶などの関連装置を開発・製造・販売するローツェもそうした悩みを抱えていた。事業の成長に伴い、段階的にシステムを導入してきた結果、小規模な仮想化基盤が乱立。内製ツールを使ったデータのバックアップでは、処理が翌朝までずれ込むケースがあったほか、過去のデータを探すのにも時間がかかるなど、課題は多かった。

 本資料は、半導体関連装置などを手掛けるローツェが、つぎはぎだった仮想化基盤とバックアップシステムを刷新し、運用管理を大きく効率化した経緯をまとめたもの。刷新の切り札として、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を採用した。年間約900万円のコストを削減、バックアップの時間も以前の3分の1程度になるなどの効果が得られたという。

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