資料の紹介

 オープンソースソフトであるKubernetesは、コンテナツールのデファクトスタンダードと言える。だが、Kubernetesはあくまでもクラウドネイティブ技術の1つであり、ビジネスの課題を解決するためには、他の様々なクラウドネイティブ技術を組み合わせる必要がある。

 そこで重宝するのが、エンタープライズ利用を想定した多様な機能群を備え、Kubernetesを扱いやすくするための数々の工夫が凝らされた商用版だ。コンテナ技術に関する業界団体Cloud Native Computing FoundationからKubernetes互換認定を受け、多くの企業で使われているものもある。

 本資料は、多くの企業で使われているKubernetes商用版の解説書である。概要説明から、AWS上でのインストール手順、インストール後の基本的な使い方について、100ページ以上にわたって解説する。操作画面やコマンドラインの例、YAMLファイルのサンプル、ログの出力例などを多数掲載しており、独力で導入し環境を準備することが可能になるとしている。

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