資料の紹介
経済産業省の「DXレポート」でも指摘されたように、メインフレームを中心としたレガシーシステム(老朽化した基幹システム)はDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の足かせとなる要因の1つだ。現役で運用し続けている業界も少なくないが、アプリケーションの陳腐化やエンジニア不足、ハードウエア/OSのサポート終了などレガシーシステムを使い続けることの弊害も多い。
主な移行先としては、ERP(統合基幹業務システム)と、オープン系のシステムやパブリッククラウドが挙げられる。しかし前者では、ERPパッケージに業務を合わせられるかという不安が残る。一方、後者ではメインフレームと同等の安定したデータ処理環境の実現が想像以上に難しい。そこで検討したいのが、メインフレーム系のミッドレンジシステムへの移行だ。
本資料では“第三の選択肢”であるミッドレンジシステムについて解説し、導入メリットを具体的に説明する。ミッドレンジシステムは歴史も古く、攻めのシステムと守りのシステムのいいとこ取りが可能だという。守りの部分では、メインフレーム並みの安定稼働を実現。攻めの部分では、オープン系システムとの連携が容易だとしている。





