資料の紹介

 AI(人工知能)のビジネス活用が注目されている。だが、あるITサービスベンダーによる調査では、AIを実際に活用できていると回答したのは全体の約2割にとどまった。情報処理推進機構社会基盤センター(IPA)が2021年12月に発行した報告書では、AI導入における課題として、AIリテラシーを持つ「AI人材」の不足が1位となっている。

 AI人材を社外に求めるのも容易ではない。AI人材が簡単に見つかるとは限らないし、雇用の費用もかかる。業務担当者の知見・ノウハウの共有に時間がかかり、AIモデルの更新時のやり取りに多くの時間や工数を要するという難点もある。そこで、AI人材を社内で育成して「AI内製化」を進めようとする企業が増えている。

 本資料では、AI人材育成とAI内製化のポイントについて説明する。さらに、AI内製化を実現した企業の事例について、AI活用の成果とともに紹介している。衣料品の企画・生産・販売を行うTSIホールディングスはAIの活用によって、出荷量の予測値と実際の誤差率を42%から17%に低減し、予測工数を8割削減できたという。

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