資料の紹介
大手総合商社の丸紅は、早くからクラウドシフトに本腰を入れた企業として知られる。2014年にAWS(Amazon Web Services)を導入し、今では基幹系を含むほとんどのシステムをクラウドに移行済みだ。
新規事業を手掛けることも多い同社には、極秘の情報やファイルも多く存在する。それらの保管場所や管理についても、クラウドシフトやリモートワークの進展と共に見直してきた。2016年に「極秘情報」を含むサーバーを移行したのを皮切りに、今では社内で使うファイルをクラウドに全面移行している。
本資料では、丸紅が、秘匿性の高いものを含めた様々な社内のファイルをクラウドに移行してきた経緯を、導入担当者への取材を基にまとめた。移行が難しいケースでは、段階的な移行パスを設けるなどして、1年半ほどで完了したという。ハイブリッドワークを前提とした新たな情報ガバナンスのあり方や仕事の進め方のほか、「メール添付」からの脱却など、実務上のメリットにも言及している。





