資料の紹介
製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)では、設計・開発・製造プロセスのデジタル化ばかりに注目が集まりがちだ。実は、デジタル化によって効率化を図り、高い成果を上げられる業務は他にもある。営業へのDX導入だ。
新型コロナウイルスの感染拡大により、製造業にとって顧客開拓の大きな機会である展示会の中止や、出展断念に追い込まれる事態が相次いだ。訪問営業も敬遠され、自粛せざるを得ないことも増えた。こうした状況の中で突破口となり得るのが、デジタルツールを使った情報発信や、顧客のオンライン上の行動を記録できるマーケティングツールの活用だ。
本資料では営業活動をデジタル技術で変革し、効果を上げている4社の事例を紹介する。例えば金属プレス加工の野口製作所は、以前は展示会で集めた名刺や問い合わせがあったユーザーに紙のDMで情報発信していた。これをメールに変更したことで、メールを開封した顧客や、メールからWebサイトへのリンクをクリックした顧客が一目瞭然になり、反応が高い顧客へ個別連絡する営業スタイルを構築できたという。企業が課題をどう認識し、解決にどう取り組んでいるのか。その過程をリアルに理解できる。





