資料の紹介

 オンラインメディアなど情報発信を事業としているWebサイトにとって、どのような状況でも安定して情報を発信することは非常に重要だ。もしもアクセスした記事がなかなか表示されないと、ユーザーはすぐにサイトを離脱してしまうだろう。巨大ポータルサイトへの記事掲載で突発的なアクセス増が発生した場合でも、確実に表示されるようにしたい。

 そのためにサイト運営者は、目立たない範囲で画像品質を低下させてサイズを小さくしたり、Webサーバーや画像配信サーバーを分散させたりと、様々な工夫を凝らしている。ただし、こうした工夫にも限界があるのが実情だ。とはいえ、急激なアクセス増に備えて物理サーバーを増強するのはコスト負担の観点から難しい。

 本資料では、アクセス急増・集中に備える方法としてCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)の活用を提案する。CDNを利用することで、既存のシステムに負荷をかけることなく突発的なアクセス増に対応し、物理サーバーへの投資も抑えられる。場合によっては、サーバー台数を減らすことも可能だという。また、表示速度を高速化することで、SEO(検索エンジン最適化)の面でも有利になるとしている。

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