資料の紹介

 ポータルサイトや社内システムでナレッジデータベースを活用する際、求める答えがなかなか見つからないことがある。「これまで似たようなトラブルはたくさんあったはずだから、対策の参考にしよう」。そう考えて過去のデータを検索しても、数件しかヒットしないことがよくある。原因は「言葉のゆれ」にあることが多い。例えば「バグ」で検索しても、「BUG」や「不具合」など異なる単語で入力された報告書は見つからなかったりする。

 データを入力する際、使う言葉や表現を徹底して統一するのは意外と難しく、作業効率も落ちる。同じ意味の言葉を集めた「同類語辞書」を作成すれば解決するが、手作業で1語ずつ辞書登録をするのは膨大な時間と手間がかかる。そこで、AI(人工知能)を活用した辞書の自動作成システムが役に立つ。

 本資料では、AIを活用した同類語辞書や用語集の作成システムを紹介する。「Office」文書やPDFからデータを大量に取り込んで、辞書を自動生成する。複合語や略称も同義語として判定できるという。テキストマイニングへの活用や応答システムでの利用などの活用例についても、資料で示している。

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